メレンゲクッキー⇒材料2つで大量生産できちゃうお菓子

メレンゲクッキー
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コマディーヌ
コマディーヌ

こんにちは~コマディーヌです。

メレンゲクッキーは卵の白身にお砂糖を入れて泡立てるだけのお菓子ですが、シンプルなだけに、配合や泡立て方、焼き方にコツがいります。

メレンゲクッキーのレシピは沢山ありますが、今回はシンプルなレシピをご紹介します。もちろん、上手に作れるコツが満載ですよ~

一番基本のメレンゲクッキーレシピ

材料

  • グラニュー糖 50g
  • 卵白 50g

本当に材料は二つだけ。しかも分量も一緒です。卵はLサイズでも白身は35gくらいですので、二つ割って、白身だけを取り分けます。

ポイント:黄身が混ざらないように注意!黄身には油分が含まれているため、混ざると卵白が泡立たなくなる。

メレンゲの泡立て方

ボールに白身を入れたら、泡だて器で泡立てていきます。

ポイント:使用する器具は、すべてきれいに洗って乾かし、水分や油分のない状態にしておくこと。特に油分は、少しでも入ると泡立ちませんので要注意。熱湯で洗い流したり、レモン汁で拭くと良い。また、メレンゲ専用にステンレスのボールを一つ用意するのもおススメです。
泡だて器は手動よりも電動がいいですよ。Amazonなどで1000円台から購入出来ます。手動で出来なくはないですが、まず泡立てるのにコツがいりますし、相当疲れます(笑)
にゃん
にゃん

にゃんの高速猫パンチでも電動ミキサーには勝てないにゃ

コマディーヌ
コマディーヌ

そもそも猫パンチでは泡立たないよ~

電動のハンドミキサーの速度を低速にして、泡立てていきます。数秒ほぐしたら、ハンドミキサーを高速に切り替えて泡立て、途中グラニュー糖を3回に分けて投入します。
ポイント:グラニュー糖を最初からすべて入れてしまわない。キメが粗くなり、固く泡立たなくなります。
後日写真添付しますが、メレンゲは泡だて器を持ち上げた時に、ピンとした角が立つ状態まで泡立てます。
にゃん
にゃん

にゃんの耳みたいにピンと形が保てるくらいまで泡立てるにゃ

生クリームは泡立て過ぎると分離してしまいますが、メレンゲは分離しませんので、しっかりと固くなるまで泡立てましょう。

整形の仕方

メレンゲ生地ができ上がったら、クリーム用の絞り袋に詰めて、オーブンシートに絞っていきます。

クリーム用の絞り袋や口金がない場合は、スプーンで落としていってもいいですね。

ポイント:あまり大きなサイズだと、焼き上がるのに時間がかかるので注意。また、表面がひび割れたり、中に空洞が出来ることも。大きく絞るときはなるべく上に重ならないように絞り(厚みが出ないようにする)、焼き時間を長くする。

焼き方

オーブンを100℃に余熱して、60分~90分焼きます。

通常のクッキーは、焼き時間は長くても20分から30分くらいですが、メレンゲクッキーは最低でも一時間は焼きます。実はメレンゲクッキーは、焼くというよりも乾燥させる、というのが正しくて、低温で長時間乾燥させるものなんです。

オーブンの温度設定が100℃以下に設定できるのであれば、80℃~90℃ぐらいがベストです。メレンゲクッキーの大きさにもよりますが、直径2cmぐらいのもので、60分は焼いて、その後扉を開けずにそのまま更に60分放置して乾燥させます。

ポイント:オーブンの温度が高いと、ひび割れや中身の飴化につながる。焼いた後にオーブンの扉をすぐに開けないこと。せっかくきれいに焼けたものが、急激にしぼんでしまうことがある。そのまま60分ほど放置して、水分を飛ばす。

パティシエの方の記事で、パティスリーでは、夜にメレンゲを焼いたら翌朝まで放置する。というのを読んだことがあります。

それくらい、乾燥させるのが大事ということですね。

よく乾燥させたメレンゲクッキーは、オーブンシートからぽろっと剥がれます。剥がれない場合は焼き時間が足りません。この際、再度追加でオーブンで焼いても、中身が飴化してしまうことがあります。

にゃん
にゃん

コマディーヌの長男は飴っぽいのが好きらしいよ。だから失敗したと思っても食べてみてにゃ

まとめ

メレンゲクッキーは、少ない材料で泡立てるだけで作れるお菓子ですが、以外にもコツがたくさんあるのがお分かりいただけたでしょうか?

今回のレシピは一番の基本とも言えるものですが、メレンゲクッキーにはもっとたくさんのレシピがあります。それは、家庭料理でも家庭によって材料や作り方が変わるようなものです。

また、家庭用のオーブンでは、だいたいの機種の最低温度の設定が100℃くらいかな、と思います。私が使っているオーブンも最低設定温度は110℃です。(その下はパン生地の発酵などでいきなり40℃とかになってしまいます)

では、110℃ではメレンゲクッキーは焼けないのか?というとそんなことはありません!また次回に、110℃のオーブンでもひび割れずにきれいなメレンゲクッキーを焼く方法をお伝えしたいと思います。

 

 

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